この記事では、コンビから発売中のベビーカー、『ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック AS』について、ファインベビーカー独自の視点で詳しくレビュー&紹介します。
コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック AS のレビュー
メーカー | コンビ |
メーカー国籍 | 日本 |
重さ | 5.7kg ※本体重量はダッコシートα・ふわさらシートを除く |
発売日 | 2023年 05月 |
使用期間(目安) | 1ヶ月〜 3歳頃まで |
メーカー価格(税込) | 64,900円 |
・ネイビーブルー(NB)
・アッシュグレー(GL)
似た色を探す(A型両対面式)
スゴカルSwitchのスタンダードモデル!色んな新機能搭載で進化したよ!
コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック AS は2023年5月発売の両対面式ベビーカーです。前輪と後輪の大きさが異なるスゴカルSwitchシリーズで、スタンダードモデルとしては2年ぶりの新製品が発売。様々な新機能を搭載して登場しました!
どんなベビーカーなのか詳しく見てみましょう。
種類(方式)
ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック ASの種類(方式)は、A型両対面式です。赤ちゃんが座るシートを、対面式と背面式に簡単に切り替え出来ます。
生後1ヶ月〜使用可能。生まれて間もないうちは、ママやパパの顔を見ながらお散歩るので赤ちゃんも安心します!
外の世界に興味が出る6ヶ月頃からは、背面式に切り替えて周りの景色を見せてあげると喜びますよ。
重さと安定度
ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック ASの重さと安定度ランクを紹介!重さ
約10kg 軽い
約3kg
5.7kg
ランク;5〜5.9kg
※イラストのベビーカーは一例です。
赤ちゃんと一緒に普通に階段を上がれる。荷物の量が多いとちょっと大変。
重さは5.7kg。スゴカルというネーミングからすごく軽いというイメージで販売されていますが、スゴカルSwitch エッグショック ASはそこまで軽くない普通ランクのベビーカーです。
軽くはないので、大きなマザーズバッグと赤ちゃんとベビーカーを抱えて階段を上るのはちょっと大変。ただ、重い訳でもないので、力に自信のないママでも何とかなるレベルです。両対面式ベビーカーとしては、普通程度の重さですね。
安定度
約3kg 安定
約10kg
※イラストのベビーカーは一例です。
バランスの取れた普通程度の安定感で、多少のデコボコ道なら大抵進める。
スゴカルSwitch エッグショック ASは安定度も普通ランク。対面時では前輪14cmシングル、後輪18cmダブルのタイヤが付いており、しっかりと路面を捉える事が出来ます。
前輪がやや小さめなので、砂利道などの悪路はやや進みにくい傾向。それでも、サスペンション&5.7kgの車体で普通程度の安定感で進む事が出来ます。
軽いと安定感に欠けるし、重いと取り回しが悪い。その辺りの中間を行く、バランスの取れた安定感と言えるでしょう。
新機能
2023年モデルのスゴカル switch! コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック ASに搭載された新機能を紹介。
2022年にもスゴカルswitchはいくつか発売されていますが、いずれも限定モデル。限定ではないスタンダードモデルとしては、2021年のスゴカルswitch エッグショック ANが最後で、2年ぶりの新製品となります。
ふわさらシート(2023年登場)
2023年は、シートにインナーシートである ふわさらシートが新たに追加されました!
前モデルまでは、ダッコシートαがインナーシートの役割を果たしていましたが、今回はベースシートとダッコシートαの間に、更にインナーシートが挟まる豪華な仕様になっています!
振動吸収クッション、エッグショック入りの本体シート、ふわさらシート、頭部エッグショック入りダッコシートα の4層のクッションで、赤ちゃんを優しく守りますよ。
ラクウォッシュシート(2022年登場)
シート本体を簡単に外して洗濯出来る、ラクウォッシュシートを採用!2022年に登場した機能ですね。
従来品より簡単にシートを外せるので、気軽に洗濯できます。もちろん洗濯機OK!汚れやすいシートをこまめに洗う事で、赤ちゃんのデリケートなお肌を守る事が出来ますよ。
マルチネットバスケット(2022年登場)
バスケットの後方に伸縮式のネットが付きました!このお陰で、紙おむつなど少し大きい荷物も下部に収納出来るようになりましたよ!!これはとっても便利!
荷物にもよりますが、収納したまま折り畳みも出来るので助かりますね。
乗り越えステップ(2022年登場)
段差を乗り越える時に後輪のステップを踏んで軽くウイリーさせる事が出来ます。元々この機能は付いていたはずですが、踏みやすい形状のステップにリニューアルされていますよ。
ハイポジションハンドル(2022年登場)
2022年からスゴカルSwitchは車体のフレーム構造を一新。少し背の高いハイポジションハンドルに対応しました!
ハンドルアジャスターで元々高さ調整が出来ますが、従来より車高を上げる事でより押しやすくなっています。パパも育児参加しやすくて良いですね♪
レザー調ガードカバー(2022年登場)
フロントガードにレザー調のカバーが採用されています。汚れにくくて耐久性良し。ハンドル(グリップ)もレザー調なので、よりお洒落なデザインですね!
イージーベルトカバー(2022年登場)
5点式シートベルトのバックルをまとめる事が出来るカバーも2022年に登場しています。バックルを装着する時、シートベルトがバラバラにならないので使いやすいですよ。
ふかふか一家が使ってた10年以上前のメチャカルにも同様の機能が付いてましたが、デザインがリニューアルしました!
性能と特徴
ここでは、ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック ASに付いている様々な性能と特徴をレビューします。
まずは一般的な性能をラベル表示で紹介!グレーアウトしている機能は対応してませんよ。
タップすると、ラベルの下に簡単な解説が表示されます。
ハイシート:座面の高さが50cm以上のベビーカーです。夏は地熱から赤ちゃんを遠ざけ、抱き上げやすくママの腰にも優しい設計です。
折畳自立:折り畳んだ時に自立可能です。収納時はもちろん、電車やバス乗車時に重宝します。
折畳コンパクト:折り畳んだ時コンパクトサイズになります。
サスペンション:タイヤにサスペンションが入ります。スプリング式やコイル式、エアー式など様々なタイプがあり、路面からの振動を軽減。走行性もアップします。
オート4輪:両対面ベビーカーで、対面方式を変更すると、タイヤのキャスターロックを自動で切り替えてくれる機能。対面でも背面でも小回りが効いて押しやすくなります。コンビはオート4キャス、ジョイーは4WDなど各社呼び方が異なります。
対面ハンドル切替:対面方式を変える時、ハンドル切り替えで簡単に変更出来ます。
座面付け替え式:対面方式を変える時、座面を一旦外してから付け直します。少し面倒ですが、フレーム構造がシンプルになり、対面でも背面でも同じ押し心地を実現します。
リクライニング:背もたれのリクライニングが可能です。
幌UVカット:幌にUVカットが付きます。
ハンドル高さ調整:ハンドルの高さ調整が出来ます。パパとママで背丈が違うので、押しやすい位置に調整可能。コンビはハンドルアジャスター・アップリカはマルチハンドル、など各社呼び方が異なります。
トラベルシステム:自動車のベビーシート(チャイルドシート)をベビーカーに装着出来ます。
コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック AS の特徴
スゴカルSwitch エッグショック AS は、生後1ヶ月から使えるA型両対面式のベビーカー。
スゴカルはいくつかシリーズがありますが、その中のスゴカルSwitchシリーズです。前輪は小さめシングルタイヤで小回り重視。後輪は大きめダブルタイヤで安定感重視。対面式に切り替えると前輪と後輪が入れ替わり!まもるとあそぶを気軽にSwitch出来る便利なベビーカーです!
タイヤのエッグサスペンションで路面からの振動軽減。コンビ自慢の生卵を落としても割れないと言われるエッグショックのクッション材をシート全面と頭部に配置する事で、更なる振動軽減と高い安全性を実現しています。
幌もフロントバーまで降りて大きさ十分。もちろんUVカットや撥水も付いてますよ。
お値段はメーカー価格64,900円。少し高価だけど、その値段に見合うだけの十分な快適性能を有しています。
コンビのユーチューブ公式チャンネルには、 スゴカルSwitch エッグショック ASの紹介もアップされているので、こちらも合わせて見ておきましょう♪
2023年5月発売スゴカルSwitch 4種の比較
2023年5月は、スゴカルSwitchシリーズが4種類発売されています。どこが違うのか、違う部分だけ比較してみましょう。
今回比較するのは下記の4種です。
- コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック AS
- コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch plus エッグショック EX AS(アカチャンホンポ先行販売品)
- コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch plus エッグショック ロッタ AS(アカチャンホンポ共同開発商品)
- コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック EX AS(トイザらス・ベビーザらス限定モデル)
スゴカルSwitch egg AS | スゴカルSwitch plus egg EX AS | スゴカルSwitch plus egg ロッタ AS | スゴカルSwitch egg EX AS | |
---|---|---|---|---|
限定店 | アカチャンホンポ先行販売 | アカチャンホンポ共同開発 | トイザらス・ベビーザらス限定 | |
クラス | スタンダード | プレミアム EX | プレミアム | プレミアム EX |
メーカー価格(税込) | 64,900円 | 71,500円 | 66,000円 | 70,400円 |
カラー | ●ネイビーブルー ● アッシュグレー | ●ドゥーカブラック ● コンテッサグレージュ | ●セラータブラック ●ジェンティーレグリージョ ● カリーナベージュ ● ヴェルデカーキ | ●ストーンブラック |
3Dエッグショック | ||||
高級カラーフレーム | ||||
大きなメッシュ窓 | ||||
肩・股ベルトカバー | ||||
サイト内リンク | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
ECサイト |
当記事でレビュー中のスゴカルSwitch エッグショック AS は、スタンダードモデルという扱いで、他のプレミアムモデルとは4つの点で差別化されています。
3Dエッグショックは、シート全面のクッション全体を点で支えて体圧分散できる機能。スタンダードモデルは、普通のエッグショックが内蔵されてますよ。
フレームカラーは普通色のブラック。メッシュ窓も普通サイズ。肩・股ベルトカバーは付かない仕様となっています。
その分、4種の中ではお値段控えめですね。
デザインや快適性などは差別化されていますが、少しでもコスパ良く高品質なベビーカーを、と考えるご家庭に最適です。
注意点・デメリット
スゴカルSwitch エッグショック AS はあまり大きな欠点がなく、非常に優秀なベビーカーです。その上で簡単にデメリットを挙げてみますね。
- 折り畳んだ時にやや大きめなので、マイカーのトランクサイズに注意。
- 5.7kgで普通程度の重さ。軽くはないので注意。
- 背面時前輪がやや小さいので、段差は乗り越えにくい。
- ハイシートなので、頭から転落した時に危険。嫌がってもシートベルトを付けましょう。
- レインカバーは別売り。
レインカバーは、コンビ マルチフィットレインカバーZC(フロントファスナー付)ブラックBKが、スゴカルSwitchシリーズにも対応しています!
こんな人におすすめ!
ライフスタイル
- 電車やバスを良く使う
- マイカー派
- トランクが広いマイカーを使っている
- アパートやマンションで、玄関まで階段を使う
その他
- 頑丈で壊れにくいベビーカーが欲しい方(コンビ製品は頑丈です!)
- ママだけでなく、パパにも良く使って欲しい方
あまりおすすめしない人
- 軽さにこだわりがある
- セカンドベビーカーで2台目が欲しい
- 軽乗用車でトランクが狭い
- 収納スペースが狭く、コンパクトに折り畳めるベビーカーが必要
よく比べられるおすすめのベビーカー
ピジョンのランフィRB3は、2023年3月発売の両対面式ベビーカーです。スゴカルSwitchと同じく前輪が小さめ、後輪が大きめに出来ていますよ。
大きな違いは全輪シングルタイヤな点!タイヤ自体にもクッション性があり、スゴカルSwitchより走行性に優れています。2023年モデルは、パッとベルトで赤ちゃんにぴったりフィットするシートベルトを採用するなど、こちらも進化を続けています!
総合評価
項目 | 評価 | ランク |
---|---|---|
総合 | 良い | |
重さ | 普通 | |
安定度 | 普通 | |
走行性 | 普通 | |
快適性 | とても良い | |
便利さ | とても便利 | |
デザイン性 | 普通 | |
人気度 | 人気あり | |
被りにくさ | とても被りやすい |
スゴカルSwitch エッグショック AS の評価は上記の様な感じになりました!
様々な工夫があり、赤ちゃんの快適性と便利さはとても高評価ですよ。
走行性に関しては、両対面モデルとしては普通ランク。高い走行性を謳ってますが、大型タイヤを持つ3輪ベビーカーなどに比べると劣りますので、この程度です。
スゴカルシリーズはとても売れていて駅前やショッピングモールに行くと必ず目にするので、人気があると思います!反面、使ってる人が多いため他のママ友と被りやすく、デザイン性も一般的な両対面式ベビーカーで普通と言えます。
総合的には欠点が少なく、とても扱いやすい良いベビーカーですね。
前モデル
2023年 スゴカルSwitch エッグショック ASの前モデルは、2021年 コンビ ホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショック ANです。
2022年にはアカチャンホンポの限定モデルが2種類発売されていますよ。こちらは、限定モデルなので前モデルとは異なりますが、一応参考までに紹介しておきます。
まとめ
スゴカルSwitch エッグショック ASは、高い快適性や便利性を備えた人気ベビーカーである事が分かりましたね!コンビ製品は頑丈なので、安全性も高いと言えますよ。2023年は、スタンダードモデルとしては2年ぶりの更新で、マルチネットバスケットなど様々な新機能が多く搭載され、新たにインナーシートのふわさらシートも追加されましたね!
2023年モデルのスゴカルSwitch で、赤ちゃんと一緒に快適で楽しいお出かけを楽しみましょう♪
【付録】スゴカルの選び方!
スゴカルシリーズは、数多く発売されていて迷う方も多いと思います。簡単な選び方の目安を紹介しますね。
STEP1. 大まかなシリーズを選ぶ
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スゴカルには、大まかに分けて6つのシリーズが存在します。それぞれのシリーズで特徴が大きく異なりますよ。
シリーズ名と特徴を把握する事でぐんと選びやすくなります。詳しく見てみましょう。
スゴカル minimo | 発売時期;2021年11月〜 | 展開した状態で、他のスゴカルより15%奥行きが短いコンパクトタイプ。座面付け替え方式を採用。シングルタイヤで小回りが効く。 | 一覧を表示 |
スゴカル Switch | 発売時期;2020年8月〜 | 後輪が18cmのダブルタイヤで安定感重視。前輪が14cmのシングルタイヤで小回り重視。対面方式を切り替えて、安定モードと小回りモードを自由にスイッチ出来る! | 一覧を表示 |
スゴカル α | 発売時期;2019年9月〜 | シートのエッグショックやタイヤのサスペンションで、赤ちゃんを路面の振動から守るベビーカー。前輪と後輪の大きさは同じダブルタイヤを採用。スゴカルのスタンダード的な存在! | 一覧を表示 |
スゴカル エアー | 発売時期;2019年11月〜 | 本体3.9kg〜。非常に軽い軽量モデル。様々な機能を省いている分、価格は安め。スゴカル ハンディの後継的存在。 | 一覧を表示 |
スゴカル ハンディ | 発売時期;2019年5月〜 | 本体3.9kg〜。非常に軽い軽量モデル。様々な機能を省いている分、価格は安め。 | 一覧を表示 |
スゴカル | 発売時期;2017年10月〜 | メチャカルの後継モデルとして初登場!すごく軽いベビーカーというネーミングと共に、折り畳んだスゴカルを片手で頭上に掲げるママのグラフィックが印象深かった。(現在は製造終了) |
STEP2. スゴカル Switch 各モデルの違いを一覧表で比較して選ぶ!
続きを読む
大まかなシリーズを選んだら、そのカテゴリに属するベビーカーの違いを比較しましょう。
基本性能は一緒。細かな性能の違いやカラーバリエーションから、気に入った一台を選ぶと良いですよ。
この記事では、スゴカル Switchの違いを、違いがある部分だけ一覧表にまとめました。
限定店 | アカチャンホンポ先行販売 | アカチャンホンポ共同開発 | トイザらス・ベビーザらス限定 | アカチャンホンポ共同開発 | アカチャンホンポ先行販売 | 店舗限定モデル | トイザらス・ベビーザらス限定 | ||||
発売日 | 2023年5月上旬 | 2023年5月上旬 | 2023年5月上旬 | 2023年5月上旬 | 2022年10月上旬 | 2022年10月上旬 | 2021年11月6日 | 2021年11月6日 | 2020年8月上旬 | 2020年8月上旬 | 2020年8月上旬 |
クラス | スタンダード | プレミアム EX | プレミアム | プレミアム EX | スタンダード | プレミアム EX | スタンダード | プレミアム EX | スタンダード | スタンダード | プレミアム earth |
メーカー価格(税込) | 64,900円 | 71,500円 | 66,000円 | 70,400円 | 66,000円 | 71,500円 | 66,000円 | 69,300円 | 62,700円 | 62,700円 | 69,300円 |
カラー | ●ネイビーブルー ● アッシュグレー | ●ドゥーカブラック ● コンテッサグレージュ | ●セラータブラック ・ジェンティーレグリージョ ● カリーナベージュ ● ヴェルデカーキ | ●ストーンブラック | ● ラッフィナートグリージョ ● フェリーチェベージュ ● ヴィータカーキ ● セレーノブルー | ● バローネブラック | ● クリアネイビー ● シャドーグレー | ● ヴェリタネイビー(NB) ● ジーノグリージョ(GL) | ● コラットグレー | ● オルテガブラック ● ラグーンネイビー ● コーラルピンク | ● フォレストカーキ |
重さ(フル装備時) | 5.7kg | 5.7kg | 5.7kg | 5.7kg | 5.7kg | 5.7kg | 5.7kg | 5.8kg | 5.3kg | 5.3kg | 5.5kg |
高さ | 101~106.5cm | 101~106.5cm | 101~106.5cm | 101~106.5cm | 101~106.5cm | 101~106.5cm | 96~102cm | 96~102cm | 96~102cm | 96~102cm | 96~102cm |
ハイポジションハンドル | |||||||||||
再生生地 | |||||||||||
3Dエッグショック | |||||||||||
エッグショックポケット2022new | |||||||||||
ふわさらシート 2023new | |||||||||||
ずっとフィット構造 2022new | |||||||||||
高級カラーフレーム | |||||||||||
マルチネットバスケット | |||||||||||
ラクウォッシュシート 2022new | |||||||||||
新しい乗り越えステップ2022new | |||||||||||
幌(UVカット,撥水,花粉) | ※1 | ※1 | |||||||||
遮光幌 | |||||||||||
大きなメッシュ窓 | |||||||||||
シューズポケット | |||||||||||
持ちカルグリップカバー | |||||||||||
イージーベルトカバー | |||||||||||
肩・股ベルトカバー | |||||||||||
ベルト連結カバー | |||||||||||
レザー調ガードカバー 2022new | |||||||||||
レザー調グリップ(ハンドル) | ※2 | ※2 | ※2 | ||||||||
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